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モンゴルのゴビ砂漠で写真ワークショップを開催し、共同講師を務めました。これは砂丘の上にラクダを移動させ、ラクダ使いの方に乗ってもらい、日の出直前に撮影した一枚です。朝焼けのおかげで、完璧なシルエットを捉えることができました。ラクダとラクダ使いが完全に静止する瞬間を待ちました。手持ちで撮影しましたが、OM-1 Mark IIの驚異的な手ぶれ補正機能のおかげで、1/10秒という低速シャッターでもシャープな一枚を撮ることができました。

Matt Suess

Matt Suessアメリカ
1990年よりフルタイムの写真家として活動しています。最初の17年間は、フォトジャーナリストとしてニューイングランドを拠点に活躍し、2003年にはNew England Press Associationの「Photographer of the Year」に選ばれました。デジタルフォトグラフィーの先駆者として、1990年代後半にはフォトジャーナリスト向けにデジタル写真撮影のワークフローの指導を開始。地元の新聞社2社へのデジタルカメラ導入の立役者となりました。
2006年には活動拠点を西部に移し、風景や自然、野生動物や旅先、星空などを被写体としたファインアート写真を撮影するフォトグラファーへ転向。以降は現役写真家としてだけでなく指導者としても高い評価を受け、世界各地の名だたるロケーションでワークショップを主催しています。また、オンラインで写真講座を行うほか、自身のファインアートプリントも販売しています。
Matt Suessの作品と歩みは、写真界全体からも注目を集めています。2023年には、アイダホ州ソートゥース山脈のバックカントリーで撮影を行う彼に密着した短編ドキュメンタリー『Off the Beaten Path with Matt Suess』がPetaPixelによって制作されました。
2020年からOM SYSTEMアンバサダーを務めているほか、大手の写真関連企業数社とスポンサー契約を結んでいます。現在はモンタナ州ボーズマンを拠点に活動しています。

最高の一枚を撮影するのに欠かせないのは、適切な機材です。他にも所有している機材はありますが、ここに写っているのは私が特に気に入っていて、よく使っているレンズとカメラです。星空、野生動物、旅先、風景など、何を被写体に撮影するかに合わせて持参する機材を変えています。

Matt Suessの機材
OM-1 Mark II, HLD-10
OM-3
OM-3 Astro
M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO
M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PRO
M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS II
M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14